リトアニアで作られたリネンのマルチクロス。素朴な表情とタフで長持ちするデザインで、生活に優しく馴染む存在です。
鎚起銅器(ついきどうき)を200年以上作り続けている玉川堂。 鎚起銅器は、1枚の銅板を鎚 …
フィンランド、ヘルシンキの古着屋さんで買った編み込み模様のミトン。 地域ごとに技法やデザインは異なり、その奥深さも魅力的な工芸品です。
ハワイ島のラウハラ編み。太陽の日差しをたっぷり浴びた〈ハラ〉と呼ばれる葉っぱで編まれた工芸品です。
フィンランドの伝統的な木工細工のヒンメリ。主に麦わらで作られていますが、チャイブを一から育てて作ってみました。
日本で最も古い茶筒店、開化堂の銅茶筒。ひとつひとつ手打ちで作られる茶筒は密閉性が高いです。蓋を開けた時にふわっと茶葉の香りが広がる瞬間はお茶の時間をさらに豊かにしてくれます。
フィンランド、ヘルシンキのアラビアファクトリーで出会ったアアルトベースの話。 絶妙がフォルムが美しい花瓶です。
北欧を代表する建築家・デザイナーアルヴァアアルトの話。私が好きなったきっかけ。アカデミア書店で出会ったアアルトの本。